マレーシア コタキナバル メガデュアルホテルに宿泊! 移動はタクシーが便利!
マレーシア コタキナバルのメガデュアルホテルに滞在しました!
3泊4日で、空港は送迎付きでしたので、それ以外の移動はタクシーを利用しました。
夜着、早朝発でしたので中2日間の滞在になります。
市街地からは離れた場所にあるので移動にはタクシーが便利です。
タクシー乗り場が、ホテルから大通りに向かった所にあるケンタッキー(地図のKFC)の前にありますので、2日目はそこから市街地へ向かいました!
タクシーが止まっていない時間帯もあるかもしれませんが、私がタクシー乗り場に行った時(午前9時くらい)は1〜2台止まっていました。
ただ、運転手が休憩中だったりフードコートでご飯を食べている可能性もあります(笑)
タクシーの前で立っていると、運転手が気がついて来てくれました。
市街地までは20リンギで連れて行ってくれました。
先に行き先を伝えると、向こうが先に金額を提示してくれます。とても親切ですよね(^^)
タクシーの運転手によって料金が違うかもしれませんが、帰りは市街地でタクシーを拾い25リンギで帰ってきました。
写真は、スリアサバショピングモールでホテルから市街地に向かった場合、市街地の一番奥の方にあるモールです。
ここに、タクシーで連れて行ってもらいました。
ファッションからスーパー、ダイソーまでなんでも揃ってます!
今回行ったショッピングモールの中では一番大きく綺麗で新しい印象でした!
翌日はサバ州立博物館に行きましたが、市街地よりも手前にあるので15リンギでした。
この日も同じ運転手の方です(笑)
※博物館からの帰りはなかなかタクシーが拾えず、近くの病院まで歩きそこでタクシーを拾いました。
送ってくれた運転手の方が、帰りの迎えに来るか聞いてくれたのですが、電話くれたら迎えに行くね、という感じででしたので、残念ながらマレーシアでは電話がなくお断りしました。
予め時間を指定して迎えに来てもらえばよかったなと思います(>_<)
博物館では、メインのサバ州立博物館と少し離れた場所にあるイスラム文明博物館を少し早いスピードで見て1時間45分くらいでした。
ちなみに、帰りのタクシーは午前11時くらいに探していたのですが、この時間帯はあまり病院にもタクシーがないようで、プライベートタクシー利用でした。
料金はホテルまで20リンギです。
プライベートタクシーの場合、値段は交渉次第ということ、今回のプライベートタクシーは、病院の門の警備員?の方にタクシーがどこで拾えるか聞いたら、今の時間はタクシーがないから僕のプライベートタクシーでよければ乗せるよ!的な感じでしたので、女性一人だと少し不安ですね(^^;)
私は、他に選択肢がなかったのでお願いしました。
一応、治安は良いみたいですが、何かあった場合は自己責任ですね(汗)
という感じで、2日間でタクシーは4回利用、合計80リンギでした〜!
2019年 マレーシアのコタキナバルへ一人旅
2018年の年末から2019年の年明けまで9連休という方も多かったでしょう。
私も年明けの1月4日は会社がお休みになったので、1月3日から6日までマレーシアのコタキナバルに行ってきました!
コタキナバルは週2回、成田空港からの直行便もありますが、今回はクアラルンプール経由のマレーシア航空です。
経由便の場合、成田→クアラルンプールが8時間くらい、クアラルンプール→コタキナバルが2時間半くらいなので初日と最終日は移動のみです(>_<)
初日の夜、ホテルに着いたのが22時くらいだったので、マーケットやフードコートが近くにあるホテルなら外を出歩くこともできると思います(^^)
機内食が、成田→クアラルンプールで普通の機内食が1回と軽食(サンドウィッチかおにぎり)が1回ありました。
また、クアラルンプール→コタキナバルでも軽食(普通の食事のメインだけ)が1回あり、到着した時にはもうお腹いっぱいで、移動の疲れもありそのまま就寝。
2日目は、市内にあるデパートやスーパー、マーケットをぷらぷらして、3日目は午前中に博物館を見学、午後はリバークルーズで猿とホタルを鑑賞するツアーに参加しました!
宿泊はメガデュアルホテルです。
空港から車で5〜10分と近いですが、市街地までの移動はタクシーです。
少し不便ですが、近くにはコンビニもフードコートもスーパーもあるので十分ですね!
天気もよく、年明けから最高の旅でした!
皆さんも2019年、素敵な旅を♪
台中に深夜に到着 バス停から近い・安い・便利な宿泊先
先日、初めて台湾を周遊してきました!
台北は何度か行ったことがありましたが、今回は初の台中です!
飛行機の移動時間すら惜しく、LCCのジェットスター21:25成田空港発、24:30桃園国際空港着を利用しました〜。
初日の行き先は台中です!桃園空港から深夜バスで台中に向かうと、到着時間は午前3時〜4時くらいです。
そこで悩ましいのが、日が明けるまでどのように過ごすか!
①バス停で仮眠
②ネットカフェを利用
③24時間の温泉施設で仮眠
④ホテルに泊まる
到着から日が明けるまでは2時間程度、あまりお金も使いたくないし、でも午前8時くらいまでは睡眠は取りたいですよね。
それを考えると4つの選択肢がありましたが、
①バス停で仮眠
→今回の工程は4泊6日、初日から寝ないなんて無理!ということで選択肢から除外!
②ネットカフェを利用
→台中に着くのは午前3時〜4時なので、午前8時くらいまでの滞在時間は4時間前後。たったこれだけの滞在時間なので、なるべくお安く済ましたいですよね。だけど、バス停からネットカフェまでの行き方が複雑。真夜中を女一人で長時間歩くのにはちょっと怖いかも、ということでこちらも除外。
③24時間の温泉施設
→前日は職場から成田空港に直行のためシャワーを浴びておらず、ここならいいかも!と思ってネットで調べるも、中国語のわからない私にはバス停の近くに温泉施設を探すことができず、、、
④ホテルに泊まる
→残った候補はこれですね。女子ひとり旅なので安全が一番!ゆっくり寝たいならやっぱりホテル。4時間程度の滞在時間なのにお高いですが。。。
ということでホテルを探していると、
なんと5つ目の選択肢!言ってしまえばホテルですが、ホテルの個室よりもお安く、ネットカフェや温泉施設よりは断然プライバシーが守られていて安全な場所!ゲストハウスによくあるドミトリールームです。
今回私が泊まったのは
チャンス ホテル 台中 (巧合大飯店 台中)
宿泊費:約1500円
バス停からの距離:徒歩1分
台中駅までの徒歩3分くらい。
バス停からの距離も近いし、夜暗くてもファミリーマートとセブンイレブンが目印になるので迷わずすぐに見つけられました!
また、日本人にとってファミリーマートとセブンイレブン、なんて安心する響きなんでしょうか(笑)
ということで、エクスペディアでポチッと予約しました!
24時間チェックイン可能なので、深夜についても問題なし!
施設も新しくとても清潔で居心地良かったです。室内には鍵付きローカーもあるので貴重品も安心ですね。日本語の話せるスタッフもいたので中国ができなくても大丈夫です!
女性専用のドミトリールームもあり最大4人なので、睡眠中の音が気になる方でも、耳栓があれば平気です!私も耳栓をしてしっかりと8時まで寝ました!
エクスペディアは地図から宿泊施設を探すこともできるので、バス停や場所さえわかれば希望の価格、距離から宿泊施設を探せますよ!
朝からガッツリ食べるなら台中市第二市場の山河魯肉飯
台湾の楽しみといえば、なんといっても食ですよね!
台中に来たらぜひ味わって欲しいのが、角煮の魯肉飯。
がぶりと大きな口でかぶりつきたくなるその大きさ、朝からガッツリ食べたいという方はぜひお試しアレ!
山河魯肉飯があるのは、台中駅から徒歩15分ほどの場所に位置する台中市第二市場。駅からは直線道路をまっすぐ進むだけなので迷うこともありません。
ホテルが台中駅の近くであれば、朝の散歩がてら街並みを見て歩くのにはちょうどいいかもしれません!
No. 87 Sanmin Road Section 2 Central District, Taichung City 400 Taiwan
台中市第二市場は他にも地元の方が朝から食べに来る屋台がいくつかあります。野菜やお肉なども沢山売っているので、台湾の市場の雰囲気も楽しめます。
台湾の食をどうぞお楽しみください♪
国内線ジェットスターに乗り遅れたらどうする?
2018年3月にジェットスターで福岡に行ってきたのですが、なんと飛行機に乗り遅れました。
電車に乗り遅れる、バスに乗り遅れるはよく聞きますが、飛行機に乗り遅れるなんてそうそうないですよね(笑)
これを読んでいるあなたも、今まさに乗り遅れそうで焦っているのではないでしょうか?
ですが、一定の条件が揃えば振替便に乗ることがてきます。
成田空港第3ターミナル 国内線ジェットスター乗り場が遠い
実は、成田空港第三ターミナル発のジェットスターに乗るのは今回が初めてだったのですが、ジェットスターの搭乗口は遠いいんです!
国内線の春秋航空、バニラエアは手荷物検査を受けたら搭乗口は目の前ですが、ジェットスターの搭乗口は手荷物検査を受けてから連絡ブリッジを渡り400〜500メートルくらい歩いたサテライトにあります!!
余裕を持って搭乗口へ移動
始発の京成本線快速特急で空港第2ビル駅に到着し、連絡バスで第3ターミナルへ移動。機械でチェックインを済ませた後、そのまま手荷物検査をして搭乗口に向かえばよかったのですが。。。
友達もいた安心感から、フードコートでご飯を済ませ手荷物検査を通過、その直後に最終アナウンスで名前が呼ばれてしまい、そこから猛ダッシュで向かいましたが間に合いませんでした。
名前で呼び出しアナウンスされたらリミットは1分
搭乗口に着いた時にはもうゲートが閉じられており、グランドスタッフから「コールしてから1分経ちましたので搭乗口のを締め切りました。お乗りになれません」と言われた時の衝撃は忘れられません(>_<)
- 福岡に行けないの?
- チケットまた購入するのにいくら払わなきゃいけないの?
とかなら焦りましたが、「追加料金3000円で1時間後の便に空席があるので乗れますがどうしますか?」と聞かれました。
振替搭乗ができる条件
振替搭乗ができる条件は
- その後の便に空席がある
- 追加料金3000円を払う
ということがわかりました。
もし、乗り遅れた飛行機がその日の最終便でしたら状況はわかりませんが、国内線ジェットスターに乗り遅れても振替が可能のようです。
だからといって安心せず、皆さんは早めに搭乗口のに向かうようにしてくださいね〜!
今回は
- チェックイン済み
- 手荷物検査済み
でしたので、この辺の条件でも対応が変わってくるかもしれないです。
※筆者の当時の体験談ですので、読者の方が読まれる際は状況が変わっている、又は別のケースの可能性もありますので、あくまでも参考程度にお読みください。
ブログ運営者「いく」が海外に魅了されるようになったきっかけ
どうも、いくです。
前回は初投稿ということで簡単な自己紹介をしました。今回は、私が旅行好き、特に海外旅行好きになったきっかけについてご紹介します。
わくわくどきどき海外旅行
旅行は国内海外どちらも好きですが、海外の方が多いですね。
初めて海外に行ったのは小学校4年生の時。家族旅行でアメリカ(ロサンゼルスとハワイ)に行きました。当時は周りの人が知らない言葉(英語)で会話してることにすごい驚きを感じたことを覚えています。
父が若いころアメリカで(1~2年)過ごしてたことがあり、小さいころから早いうちに海外に行けとよく言われていました。
そんな影響もあり、中学生の時に私が住む市で募集していた短期(夏休みに2週間くらい)ホームステイの試験に挑戦するも不合格。落ち込んでいる様子を見た父が、その夏に2回目の海外旅行に連れて行ったくれました。
行先はシンガポール、「なにここ?なんでこんなジメジメ暑いの~(×○×;)この国には住めないな、」と思っている私の横で、2つ歳上の姉が「この国住める!大好き!」と言っていてびっくりしました。
はじめてのホームステイ
そして高校に進学し、1年生終わりの春休みにまたホームステイのチャンスがやってきました!
今回は高校のプログラムで面接・筆記試験にもちゃんと合格し、10日間のマルタ共和国ホームステイに行くことができました!
マルタってどこ?と思いますよね、地中海に浮かぶ国自体が世界遺産の島で、イタリアがけった石の欠片ともいわれていたりも。世界地図、見てください。靴の形をしたイタリアがけった石(シチリア島)の先にコロンと転がっている石の欠片のようなものがマルタです。
そんな感じて海外の空気に触れるたびに海外へ行きたいという思いが強くなっていきました。
なぜか海外に行くと、すべてが新鮮で日本では体験できないことが起こる、それが海外の楽しみで、帰ってくるとなんか成長できている。それがまた海外へ行きたいというエネルギーになりますね。
半年間の留学経験
大学では絶対に留学したい
そして大学に進学。この大学を選んだ大きな理由は、海外留学経験者が豊富なこと、英語を学ぶのではなく、英語を使って学部の授業を学ぶことができること!成績上位者は留学奨学金制度あり!
初めてのアメリカ海外旅行から英語の勉強を始め、母国語以外で外国人とコミュニケーションをとれることがなんとも楽しい!ということで、英語の勉強は好きでした。(成績は別として…笑)
でも大学の留学制度は英語を勉強しに留学に行く、というイメージが強いですよね。英語は勉強したいけれど、将来を考えると「英語+α」を学んだほうがよいのでは?と思って、私は経済学専攻の英語コースに進学しました。
留学の行先は?
そんなこんなで、1年半の英語猛勉強により大学2年生の後期からの留学が決定しました。行先はシンガポールです!「え?なぜ?住めないって言ってたじゃん」と思われますよね。(笑)
第一希望はアメリカでしたが、TOEFLが3点足りない(泣)ということで、交換留学制度があり、現地の学生と一緒に経済の授業に参加することのできる提携先があるのはシンガポールでした。留学でシンガポールってあまりイメージないですよね。
私も全然イメージしていませんでした。その年にちょうどシンガポールの学校と提携されたんですよ!他の提携先に留学に行く人は、先輩からいろいろ情報収集できるのに、私は聞く人がいない(泣)「どうしよう、不安だよ( ;∀;)」と思いながらも、シンガポール留学生第一号として行ってきました。
シンガポールの魅力はたくさん
2回目(1回目は中学生の時の家族旅行です)のシンガポール、やっぱりこの国は暑いですね。でも半年間住むからには楽しまないと。
シンガポールが多民族国家であることはご存知ですよね?街を歩いていると、いろんな民族衣装を着ている人がたくさんいます。リトルインディア、チャイナタウン、それぞれの民族が住む街に行くと、街の香りも違うように感じます。
文化の数だけ食事があるのも楽しみの一つ。食べるのが大好きな私にとって、食の種類が豊富なシンガポールは毎日何を食べてもおいしい♪
マーライオンやマリーナベイサンズ、ガーデンズバーイザベイ(留学当時はまだなかったです)、セントーサ島など、遊ぶところもたくさんあります。
日本人ひとりの留学生活
留学初日にまず驚いたこと、それはそのシーズンの提携先への留学生の日本人は私一人だということ。ただでさえ不安な留学で日本人一人って、、、なにかあったらどうしよう。。。と不安からの始まりでした。でも何も変えられない現実ですから、開き直るしかないですよね。とにかく他の留学生に声をかけまくり仲良くなる。幸い、学校の寮は3人で1つのアパートのようなところでしたので、互いに同じ大学から留学に来ていた韓国人2人のルームメイトの仲に入れてもらっていました(笑)
遊びながらも必死に勉強
シンガポールでは東京23区くらいの小さな国ですが、遊ぶところはたくさんあります。土日は遊びながらも勉強は結構必死でしたね。なんといってもシンガポールの学生はかなり勉強する。受験の代わりに日々の授業の成績が重要。そんな環境でずっと過ごしてきた現地の学生は、常に必死に猛勉強です。。。英語の訛りもあり、最初はみんな何を言っているかの理解(耳を慣れさせること)から始まった私にとって、毎日の授業はかなりハードでした。授業の後には先生の研究室に通い復習、そんな日々で遊びと勉強を両立するのが大変でしたね。
海外旅行好きになったきっかけ
シンガポールは東京23区くらいの小さな国なので、現地ではクリスマス休みななど長期休みは海外旅行に行くのが普通なようで。。。ということで、私も留学生同士の数名で近隣諸国へ旅行に行ったりなど、シンガポール留学中にタイ、ベトナム、(船で)インドネシア、(バスで)マレーシアに行ってきました。
このシンガポールでの留学期間にいろんな国に行ったことが、私が海外旅行が好きになったきっかけでもあります。
その国特有の雰囲気や食、新たな発見が日々の刺激になりそれがなによりも楽しい、留学生活も毎日新たな発見で刺激的な日々でした~。それを「また体験したい」が次の旅行へのエネルギーになっています。
ということで、今までに行った国・地域は17です。詳細が気になる方はプロフィールお読みください♪
中盤の話が長くなってしまいましたが、ブログ運営者「いく」海外旅行が好きになったきっかけでした~。
引き続きご愛読の程よろしくお願いします(^^)
ブログ運営者「いく」ってどんな人?
はじめまして、いくです。
ブログ初投稿ということでまずは自己紹介から。
最近ブログやっている人が増えていますよね、私の周囲でもちらほらそういう人が増えてきたような。。。
仕事柄、情報発信をしていたりするのでライティング技術を上げたいなと1年前から悩んでいましたが、、、ようやく始めました(^-^;
始めたきっかけは他にもあるので、もしよかったら続きを読んでください!
はじめまして
2~3か月に1回くらい旅行に行くのが趣味の27歳OLです。個人手配の1人旅が多いので、事前にみっちりと情報収集するのが最近の習慣です。
その際によくお世話になるのがトラベラーライターのブログですが、それでもほしい情報がなかなか見つからないこともあるので、それなら自分の体験をブログにしてしまえ、と思ったのもブログを始めたもう一つのきっかけです。
基本的には旅行に関するお役立ち情報や体験談を書いていこうと思いますので、よかったらご笑覧ください(^^)
誰が書いているかわからなきゃ読む気にならん、、、という方は、下記のプロフィール読んでくださいね~♪
ブログ運営者「いく」のプロフィール
ハンドネーム:いく
生年月日:1990年
最終学歴:大学
勤務地:東京都
職業:会社の情報発信とか広報領域が中心
婚姻歴:なし
性格:マイペースですね。あれしたいな~と思ったらすぐに行動、やりたくないときは動かない。
趣味:旅行、とにかく旅行がだいすき!食べるのも好きなので、旅先で食事を楽しむのが何よりも幸せ♪
自然も大好きなので、登山とか公園散歩したり。料理もお勉強中(おいしいご飯を食べるため!)
いままで行った国・地域:台湾、中国(北京、上海)、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、カンボジア、パラオ、オーストラリア、アメリカ(ロサンゼルス、ハワイ)、イタリア、マルタ、フランス、スイス
私が海外旅行が好きになったきっかけは次回ご紹介します!よかったら読んでくださいね(^^)
ブログを読むにあたってのお約束事
最後にこのブログを読むにあたってお約束事があります。
このブログに記載する内容はあくまで筆者の視点であり、すべての内容をお約束するものではございません。また、内容は執筆当時の情報になりますので現在の情報と異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。このブログを参考にしたころにより生じたすべての損害についての責任は負いかねます。こちらのブログをお読みの方は、このお約束事にご了承いただいたうえでご覧いただいているものとさせていただきます。
最後に
定期的に情報を発信していこうと思いますので、ご愛読の程よろしくお願いいたしますm(__)m
私が旅行好きになったきっかけもよかったら読んでくださいね〜(^^)